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2009年8月10日 (月)

WP 4014SPIN+AL キター!

筆頭趣味なはずなのに、ここでは年に1回の記事UPしかしていない。。。

ええ、久々のバイクねたです。・・・まぁ1982年に新車で購入してから27年

も乗っていますから、もうそんなにあれこれヤるネタはない、とか考えれば

確かにそうなんですが(嘘)。

で。2007年に記事にしたリアサス。ええもう廉い廉いリアサス。Wスプリング

とか地味~なルックスとかは気に入ってたのですが、どうにもこうにも動きが

雑。雑ったら雑っっ! 27年の間に、純正・KYB・KONI・マルゾッキ・オーリンズ・

プログレッシブ・アドバンテージショウワと体感しているんですが、その中でも

1~2を争う雑さ(そもそもオーリンズやアドバンテージショウワを入れたことが

あるのに低グレードに逝った自分がアホなんですけどね)。

昔のようにそう距離を乗るわけではないですが、やはり我慢できず・・・奥さんを

「交換するのは(たぶん)最後だからっ!」と拝み倒して、コレを。。。

P8030660 "WP 4014 SPIN+AL"です。

ええ、新型"WP"の最高峰モデル。

ボディは総削り出しで、減衰力調節

フルアジャスタブル。しかも圧側は

Low/High Speedの2wayアジャスト。

その搭載仕様は、ツインショックで

これ以上ないってモノでございます。

色使いも、青がかったHAシルバーボディ×ブラック、アジャスター

ボルトのベース部分にワンポイントでオレンジ、と、シブ派手~♪(萌)

車体への装着は、廉サス装着のときにオーダーしたロクヨンチタン

製ワッシャをそのまま使えば難なく・・・と思ったら・・・シート下にある

アシストグリップとサスボディが干渉してしまう。。。アシストグリップを

加工するかワンオフするか(おい・・・)とか悩んでいたら、具合良さそう

なのを知人のSRで発見~♪ 早速ソイツを購入、装着したです。

P8030659 関西の老舗SRショップ

"ペイトンプレイス"の製品です。

リアサスのアッパーエンドアイ近くで

クイっと上に曲がっているのが

ポイント~。これでサス作動時にも、

ボディ:アシストグリップが干渉することはないです。アシストグリップ

自体はSUS製で、正直、造りは華奢ですが・・・まぁ我慢我慢(苦笑)。

これ(アシストグリップ)ないと、車検に通らないですからね~。

P8030662 1mm厚のワッシャだけでは

心配だったので、以前オーダー

して使用していて、その後しばらく

出番のなかった5mm厚カラー・

蒼陽極酸化仕上げのロクヨンチタン製

も併用~。これでサス:グリップの干渉問題はバッチリ解消です。

さて。実はこのサスに換装してから、そこそこ時間が経過してます。

こんなエエモン付けたのに即UPしなかったのは、事前にネットで

調べた情報では「硬い」とか「ダンパー効き過ぎ」といったユーザー評価

があって、もしそれが本当で、購入後に慣らし~セッティングしても

ダメなのならば輸入販売元に送ってスプリング交換とか内部設定の変更

とかしないとダメ・・・そんな経緯もレポートとしてUPしないと意味ないでそ、

という意識があったからなのですが。。。

結果から言ってしまえば、市販状態から自分なりに再セッティングする

だけで、満足感十分な動きをするサスになりました。新品時には確かに

全てがスロー(普通に表現するなら硬い)と感じましたけど、全アジャスター

を少しソフト目に設定してしばらく慣らしをしていくと、速度を上げるとフル

ストロークしてネガが出る状態になったので再設定を進め・・・今ではほぼ

出荷状態に近いセッティング(減衰力調節は全体に出荷状態から2~3

クリック、クイック(ソフト)方向ですが、スプリングプリロードは出荷時より

0.5mm増やしているくらい)で、快適・快調に走れています。

ぢゃあ、ネット上にあったユーザーさんたちの不満って、何だったのか?

それは、装着してスグの慣らしの済んでない状態でのレポだったり、

他車種用を流用していたり、車体に大幅なカスタムが施されていてメー

カーの設定(適応車種ノーマル+体重75kgライダーというのが標準設定

基準のようです)と異なっていたり・・・というのが理由のようですね。

ウチのSR400SPは、そこそこ改造はしていますが、リア周りのディメン

ションはノーマルのままですし、ライダー体重は標準設定+10kg(汗)。

そして・・・偉そうな書き方になっちゃいますが・・・普通のバイク乗りさん

よりは多少は知識や経験がありますし、身近に的確なアドバイスを下さる

ショップもある・・・ので、このサスの本来の性能を、ちゃんと引き出せた

んだと思います。ああ・・・やっぱり高精度な減衰力を発揮してくれる

リアサスって・・・気持ちイイ~♪

で。バイクねたの次の予定も、仕込み済みだったり。。。

P8030667オクでGetした、

ロクヨンチタン製ブレーキライン・

バンジョーボルト。SRいぢり仲間に

「造りイイよ!」との情報を戴き、

入手~♪ 本当は、絶対の信頼を

おいているベータチタニウムさんにオーダーしたいところなのですが、

それをやると・・・この2本セットの価格でも1本造れないでしょうから、

こいつでいいか、と(苦笑)。いや、モノはかな~りいいですよ、これも。

で、ネタもうひとつは・・・・

P8030668 つい最近、発売されたばかり!

SOHCエンジニアリングさんの、

"オイルライン・バンジョーボルト&

ヘッドマウントボルト"です。

バンジョーボルトのほうはベータチタニウム

さんに外注したロクヨンチタン。マウントはアルミ削り出し。これ全部

(銅製シールワッシャ含む)で1万円強と、価格もお手頃~♪

ただ・・・これ組むには、#3ステンメッシュ・ホースが別途必要なので、

今はその素材やら色の組み合わせを悩み中なのでした。

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2009年8月 3日 (月)

やっぱり魔改造

なんというか、ライトに対してモチベーションが上がらない日々が

続いてました。ええ、正直「ネタ切れ」ってな感じで。

とか言いつつも、夜な夜な、いぢり仲間とSkypeでライト談義は

してたりする訳で、「コレクションが増えると大事さでカテゴライズして

保管場所分けたりしますよねぇ」なんて話をしつつ、コレクションBOX

やらパーツBOXをゴソゴソと漁っていたら。。。

P8030644 こんなん出てきました。

"Nuwai TM-116X"ってヤツです。

PLJの犬飼さんが、PLJを開店する

前に、オークションで売っていたのを

購入した記憶~。確か、そう。

ボディの"5watt"のロゴどおり、LuxeonⅤを2CR123Aで駆動する、

1モードのみのライトで、私の好きな"ELPA DOP-11MG"の異父

兄弟"TM-303X"を、2セルボディに延長して大径ターボヘッドつ

けちゃいました~♪ 的な仕立てのライトですね。

で。こいつなんですが・・・実は私が最近探していた構成要素=

CR123A×2が納められて、リフ大径で、STAR基盤がそのまま

挿れられること、に、ばっちりと合致するんですよ。

早速、Skypeで実況しながら(笑)、あちこちの構成をさらに細密

にチェックしていくと・・・予想以上にイケるっっっ!!!

使いたかった「具」は、コレです。

P8030646 ROF factory RUUさん作の

"CV-OST400"コンバータに、

OSRAM OSTAR"LEUW E3B QY"。

そしてOSTAR専用のFraen製

リフレクター、という3点セット~♪

"CV-OST400"は本来、4chip-OSTAR用として製作されたコンバータ

なんですが、RUUさんにお聞きすると「保証外で」と、「絶対ダメ!」

ではないお答え。。。そらもう試すしかないでしょう!

(プチっと逝ったら口から魂が出そうで、バラック配線でのテストを

数日間も躊躇っていた小心者ですが・笑)

ともあれ、ライトに組み込まずにLED・コンバータ・バッテリーを

繋ぐテストで無事点灯&各mode操作が出来ることを確認できた

ので、一気に作業に入ります~。

(配線して最初に通電させる時は、本当にドキドキでした。ええ)

P8030647 これが、元の「具」。

STARがそのまま載るキャニスター、

というのが、OSTARを搭載するのに

とても重要(できればOSTARの基盤

は削ったりしたくないですから)で、

こやつのキャニスターはそれに加えてSTARをネジ2本でかっちりと

固定できるようになってます。イイネイイネー!

"LuxeonⅤ"は、何やら汚い載せ方されているので、昔の私が良ランク

のものに載せ換えたんでしょう。・・・しかし汚い(苦笑)・・・

分解するまではてっきり抵抗制御だと思っていたんですが、ちゃんと

コンバータ入ってました(以前分解してるはずなのに、完全に忘却の

彼方~・トシですね)。このコンバータは・・・可哀相ですが電池受け

基盤になってもらいます。パーツ全部取り外して。。。

今日の日は~さよお~なぁらぁぁ~♪ (また逢えはしない・・・)

P8030648 とりあえず。

キャニスターにOSTARを載せ、

Fraenリフを載せてみました。

専用リフなのでバッチリ♪

ただし・・・この時点で、OSTARを

キャニスターにネジ止めすると、リフ裏側の位置決め脚が納まらない・

配線出す穴も新規に開け直す必要がある、ということが判明したので、

ネジ止めは廃止~(適当だ・・・)。リフの固定はヘッドベゼルの締め込み

で押えるだけ、となりました。3本の位置決め脚があるので、センターずれ

は気にしないでいいですが、ヘッドベゼルを締め付ける際にはリフが

共回りしないよう注意が必要ですね。共回りしちゃうと、最悪、LEDも

回って配線の半田付けが外れ、回路オープンでコンバータ死亡、なんて

目に遭いますので(経験済み)。

ところで。"TM-116X"を生贄に、と思ってあれこれチェックしてた時の

嬉しい発見。。。なんとっ!

P8030649 ノーマルリフとFraenリフの

開口部径が、ばっちり同じっ!

何の違和感やズレもなく、

ヘッドベゼルに納まるんですぅ!

深さもほとんど変わらず、多少の

違いはヘッドベゼルの締め込み量で調節できるレベル。

で。配線にはPLJさんのハイグレードワイヤーを2本撚りにしたものを

使い~の、それをコンバータ・電池受け基盤に配して、キャニスターに

納めてえぇぇ~♪ サクサクサクっっとな~♪

P8030650 はいっ! 完成~♪

全く違和感なくリフはヘッドベゼル内

に納まってますし、OSTARもリフ内に

整然と納まってますぅ。まぁ専用リフ

なので、当然といえば当然ですが。

レンズがベゼルに圧入の樹脂製なのがちょっと不満ですが、まぁ

そう贅沢をいっちゃあイケマセンよね。

え? 途中の過程画像もないし、ただカタチにしただけぢゃないのか?

いやいやいや、ちゃんと組んでありますよぉ! でわ、AW製RCR123を

2本挿れて、点灯させてみましょお!(どきどきどき・・・)

P8030651 ツイター!(萌えぇ)

(当たり前でしょうに・・・)

いやね、テストで点灯しても、いざ

筐体に組み込むとダメ、なんてことも

過去にはあったので、組み上げて

バッテリーを挿れ、スイッチONにするときって、本当にドキドキする

んですよぅ。いぢり系の方なら、頷いて戴けるかと。。。

因みに画像はLowで、約25mA駆動です。"CV-OST400"は、

Low:25mA>Mid:130mA>High:400mAの照度3段階切り替えで、

mode切り替えはスイッチのチョン押し(mode記憶がなく、ONで必ず

Lowから始まるのも使い易く、非常に気に入ってます)。Highから

さらにチョン押しすると、過激なストロボ>スロー点滅>ゆっくりと

点灯~ゆっくり消えるハートビート>SOS、というmodeが楽しめますです。

あれ? CVコンバータって、照度切り替えから次のmodeに行くとき、

まず点滅modeぢゃなかったっけ??? あれっ? あれっ??

ま、実際のところ、Highから即、過激なストロボに行くのは楽しいので

これはこれで遊び易い設定かもっ?

P8030654 照射パターンは、こんな感じ。

専用リフですから、10cmとかに

寄らなければセンターにダーク

スポットは出ません。パターンは

Floodで、センターに大きめのスポット

+広いサイドスピル、の、使い易い感触。。。あ、"R2x-OSTAR"と

全く同じです。何せ同じLED&リフですから(笑)。

照度のほうは・・・・

Low:62Lux/50cm

Mid:4530Lux/50cm

High:12400Lux/50cm

OSTAR"LEUW E3B QY"が350mA駆動時・約400+lmということですから、

Highでそのくらい? "R2x-OSTAR"のHigh点灯時がMaxという感じ

ですね。"R2x-OSTAR"はその上にBoostがありますが、"TM-116X"

の小さな筐体では、この"CV-OST400"くらいが無難でしょう。

High連続点灯時の熱は・・・それはとりあえず考えないってことで(汗)。

だってですね・・・筐体サイズを"SPEAR OSTAR"と比べると・・・

P8030656使用バッテリーは同じ2RCR123Aなのに、

こんなに小さいんですから。

Fraenのリフも樹脂製で、放熱性に全く

期待は持てないので、出力は現状で

満足しとくべきでしょうね。

魔改造としてはどうよ、という感もしなくはないですが、コンバータを

製作者様の想定外で使用してる(滝汗)、ってところで、ご勘弁を。。。

久々のいぢりネタも、うまくいって・・・でめたしでめたし♪

はっっ! お約束の蓄光を忘れてるっっっ!!!

*8月6日追記~

蓄光を忘れるなんて・・・・ありえないわっ!」とのコメントを戴き。。。

P8050670_2 これでよろしいでしょうか。。。

OSTARの場合、光よりも熱で光りますね、

蓄光剤。Highで点灯させると、数秒でも

けっこう明るく・そこそこの時間、光って

ます。今回は「盛り」は少なめなのですが。

そうそう、"TM-116X"、某送料がお高めな海外ショップで、$25くらい

で売ってますね。廉くなったものです。ググッてみると性能的には

120lmくらいらしいですから、少なく見積もっても今回の魔改造は、

「通常の3倍!」でしょうか。

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